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2008年05月29日

svndumpfilterで「単に番号が飛ばないようにするための空のリビジョンです」を出させない

svndumpfilterをincludeやexcludeオプションと一緒に使って特定のリビジョンのみを抽出した場合、抽出されなかったレビジョンはコミットログが「単に番号が飛ばないようにするための空のリビジョンです。」という内容の空のレビジョンで置き換えられます。

空のリビジョンを出力したくない場合は--drop-empty-revsオプションをつけます。このままでは番号が飛び飛びになるので、--renumber-revsも同時につけて、番号をつめます。

svnadmin dump /var/svn/repos | svndumpfilter include --drop-empty-revs --renumber-revs /foo

svnadmin dumpした内容を新しい空のリポジトリにloadする場合のように以前のリビジョン番号を保存したい場合は有用ですが、通常は単に目障りなだけです。特に理由が無ければ--drop-empty-revs --renumber-revsを常に指定しておけばよいでしょう。


●関連ページ
Subversionのリポジトリの内容を別リポジトリに移動する。
ラベル:SVN
posted by maeda at 23:36| 島根 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Googleのサイト内検索を使うのなら「Googleカスタム検索」

Googleの検索フォームをwebサイトに埋め込んでサイト内検索に利用することができますが、古くからある「 Google フリー検索 (カスタマイズ版)」ではなく「Google カスタム検索」を利用すると、検索結果のデザインをwebサイトにあわせることができます。

例: Redmine.JPのサイト内検索結果

google_custom_search.png

■注目ポイント
デザインを検索フォーム設置先のサイトに会わせることができるので、利用者に違和感を感じさせません。

  • ブラウザのタイトルバーの文字列が「Redmine.JP サイト内検索」になっています。
  • ページヘッダはサイト全体で共通で使用しているものと同じものです。
  • URLが「http://redmine.jp/」で始まっています。Googleのものではありません。
ラベル:google Web制作
posted by maeda at 07:24| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

Windowsでディレクトリのシンボリックリンクに相当するのはジャンクションポイント

UNIX系OSにおけるディレクトリのシンボリックリンクに相当するのは、Windowsではジャンクションポイント。

Vista/Windows Server 2008では標準コマンドのmklink、XP/2000/2003 Serverではリソースキットに付属のlinkdを使う。

Windows 2003 Serverのリソースキット付属ツールはマイクロソフトのサイトからダウンロードできる。

Windows Server 2003 Resource Kit Tools

ちなみに、ファイルのハードリンクを作る場合はfsutil。


なお、ショートカットはこの目的では上記いずれのケースでも使用できない。
ショートカットの実体はリンク先の情報を持った単なるファイルであり、エクスプローラーがリンク先のファイルを代わりに開いたりしている。つまりエクスプローラー以外では単なるファイルにしか見えない。リンク先のディレクトリにアクセスすることはできない。
ラベル:Windows
posted by maeda at 02:03| 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

VMware対応のFTサーバ

VMwareに対応したFTサーバを調べた記録です。

FT(Fault Tolerant)サーバとは、サーバを構成するハードウェアのうち、ある箇所が故障しても無停止で稼働し続けることができるサーバ。ハードウェアを完全に二重化した上で常に同期させながら動作させることによって実現するものです。

FTサーバはOSにもFT用のソフトウェアを導入する必要があるため、一般のIAサーバと比較して対応するOSが限定されます。さらにVMWareも対応するハードウェアを選びますので、VMWareが利用できるFTサーバというのは選択肢が多くありません。

現時点でVMwareに正式対応しているのは日本ストラタスの製品です。同社のftServer 6200およびftServer 4400のVMwareモデルが2008年2月1日に出荷が開始されています。
http://www.stratus.co.jp/products/index.html

【ftServer 6200システム】
CPU: クアッドコア Xeonプロセッサ(2.66GHz) 2基
メモリ: 8G〜24GB
価格: \6,892,000〜(Standard) / \7,182,000〜(Enterprise)

【ftServer 4400システム】

CPU: デュアルコア Xeonプロセッサ(2GHz) 2基
メモリー: 8G〜12GB
価格: \4,102,000〜(Standard) / \4,392,000〜(Enterprise) 


NECは、2008年上半期にVMware対応製品のリリースを予定しています。
http://www.nec.co.jp/press/ja/0711/2105.html


なお、日本ストラタスとNECは協業関係にあります。
http://www.nec.co.jp/press/ja/0511/2501.html

ftServer 6200は、協業の最初の成果です。
http://www.nec.co.jp/press/ja/0707/0901.html
ラベル:FTサーバ VMware
posted by maeda at 00:47| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

Redmineが最も使われている国は日本?

Googleで「redmine」というキーワードで検索を行う回数が最も多い国は日本のようです。Redmineの作者であるJean-Philippe Langが住んでいるフランスが2位。1位と2位の差は異常と感じるほど圧倒的です。


GoogleでRedmineというキーワードがどの程度検索されているかをグラフ表示するGoogle Trendsで、キーワードredmineの結果を調べてみました。

Google Trends: redmine
http://www.google.com/trends?q=redmine&ctab=0&geo=all&geor=all&date=ytd&sort=0

グラフに載る程度に検索回数が増えたのが昨年後半から。そして、検索が行われている国は圧倒的に日本です。言い方を変えると海外におけるRedmineの利用は非常に低いということ。どこに原因があるのか、興味深いです。

google_trends_redmine.png
ラベル:redmine
posted by maeda at 10:07| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

webで公開する資料を作るにはGoogle Docsが便利

Google Docsで作った文書は、「公開」機能を使えばHTML化してweb上に公開することができます。作成から公開までweb上でのオペレーションで完結するため、webで公開するための文書はGoogle Docsで作るのが便利です。

文書を公開するには、文書の編集画面の右上にある「公開」タブの中の「公開する」ボタンをクリックします。

google_docs_publish.png

以下は、Google Docsのスプレッドシートで作成した文書を公開した例です。公開設定を行うと、固有のURLが割り当てられ、インターネット上で閲覧できるようになります。JavaScriptやActiveXを使わない純粋なHTML+CSSで記述されているため、多くの環境で閲覧できます。

GAME オリコンランキング推移:
http://spreadsheets.google.com/pub?key=proSItWcJi5lX8HWlq5bmAA
ラベル:Web制作 Google Docs
posted by maeda at 23:45| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

Amazon EC2を申し込んだ

■Amazon EC2について

Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)は、仮想化技術によるサーバ環境を提供するサービスです。あらかじめ用意されているCentOS、Debian、Fedora Coreなどのイメージが利用できます。

EC2の特徴は、従量課金で必要なだけのリソースを使うことができることです。一つの仮想サーバ(Small Instance)を動かす料金は$0.10/時間。一ヶ月使えば$72ですが、一日しか使わなければ$2.4しかかかりません。パフォーマンスが不足すれば、単価が高いLarge Instance、Extra Large Instanceに移行することもできます。

利用状況にあわせてインフラを拡大・縮小可能、まさにelastic(融通性のある)サービスです。

自宅のサーバはあと8ヶ月でオンサイト保守期間が終了するので、その後の移行先候補の一つとしてAmazon EC2を検討することにしました。


■申し込み

Amazon EC2のサイトにアクセスし、画面右の「Sign Up For This Web Service」ボタンをクリックします。

http://www.amazon.com/gp/browse.html?node=201590011
aws_account01.png

Amazon.comアカウントを作成します。Amazon.co.jpのアカウントは使えません。

aws_account02.png

aws_account03.png

その後、住所やクレジットカード番号の入力画面が続きます。
下記のような画面がでれば完了です。

aws_account07.png
ラベル:ec2
posted by maeda at 12:35| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

知らない間に罠をしかけていたらしい

http://d.hatena.ne.jp/suzukyu/20080402/1207126614 より。

Redmine.JP | TOPからリンクされているRedmine.JP | Redmineのインストールは情報が古いので罠だ。


http://redmine.jp/tech_note/install/ の情報、数ヶ月で古くなって罠と化しているようです。でも、さっと読み直しただけではどのへんが罠なのかわかりませんでした。

もう一度検証しなければ。
ラベル:redmine
posted by maeda at 01:03| 島根 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

CentOS(DomU) on Debian(Dom0) 二日目

Debian 4.0がDom0になっているXen上でCentOSを動かす件、二日目。

jailtime.orgからダウンロードしたアーカイブには三つのファイルが含まれます。親切にもXen用のconfigファイルまでついていますので、少しいじるとすぐ使えそうです。

centos.5-1.img centos.5-1.xen3.cfg centos.swap


centos.5-1.xen3.cfgを下記の通り変更。行ったのはkernelの変更、ramdiskの追加、diskのパスの変更です。

kernel = "/boot/vmlinuz-2.6.18-4-xen-686"
ramdisk = "/boot/initrd.img-2.6.18-4-xen-686"
memory = 128
name = "centos.5-1"
vif = [ '' ]
dhcp = "dhcp"
disk = ['file:/root/centos/centos.5-1.img,sda1,w', 'file:/root/centos/centos.swap,sda2,w']
root = "/dev/sda1 ro"


起動。

# xm create -c centos.5-1.xen3.cfg


一応動いているように見えますが、Debian上にあったinitrdなどをそのままCentOSに転用しているのが原因と思われるエラーが出ています。

Feb 12 10:28:26 centos_pristine modprobe: FATAL: Could not load /lib/modules/2.6.18-4-xen-686/modules.dep: No such file or directory


細かいところは、また明日調整することとします。
ラベル:Xen CentOS
posted by maeda at 00:41| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

Xen用のLinuxイメージ配布サイト

DebianベースのXenサーバ上でCentOSのDomUを稼働させたくて調べていたら、Jailtime.orgというサイトを発見。

CentOS、Debian、Fedora、Gentoo、Slackware、Ubuntuなど、各種ディストリビューションのXen用イメージがダウンロードできます。Debian上でCentOSのイメージを作るのは相当面倒なのかな、と思って今まで手を付けていなかったのですが、これなら手間が相当省けそうです。

今日はCentOS 5.1のイメージ(86MB)をダウンロードしました。もう遅いので、明日続きをやってみます。
ラベル:Xen CentOS
posted by maeda at 00:39| 島根 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

CentOS 5で不要なサービスを停止させるスクリプト

インストールしたてのCentOS 5で、不要なサービスを一気に停止させるスクリプトです。


SERVICES=(avahi-daemon bluetooth cups gpm isdn mcstrans mdmonitor \
netfs nfslock pcscd portmap restorecond rpcgssd rpcidmapd \
smartd yum-updatesd)


for x in "${SERVICES[@]}"
do
/etc/init.d/$x stop
/sbin/chkconfig $x off
done

ラベル:CentOS Linux
posted by maeda at 15:12| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CentOSでMTAをSendmailからPostfixに切り替える

1. Postfixをインストールする

# yum install postfix


2. alternativesコマンドでPostfixを使用するよう設定

# alternatives --config mta

2 プログラムがあり 'mta' を提供します。

選択 コマンド
-----------------------------------------------
*+ 1 /usr/sbin/sendmail.sendmail
2 /usr/sbin/sendmail.postfix

Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します:2


3. /etc/alternatives.mtaのリンク先がPostfixになったことを確認

# ls -l /etc/alternatives/mta
lrwxrwxrwx 1 root root 26 2月 11 11:25 /etc/alternatives/mta -> /usr/sbin/sendmail.postfix


4. Postfixが自動起動する設定であることを確認

# /sbin/chkconfig --list postfix
postfix 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off


5. Postfix起動

# /etc/init.d/postfix start
posted by maeda at 11:33| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

NetVault Backup Standard v8.0はお買い得

Linuxのバックアップソフトウェアの定番と言えばNetVaultですが、ARCServeと比較して価格が高めなのが難点でした。しかし、最近発売されたv8.0の廉価版「Standard」は、定価18万円で、小規模な環境であればほかに何も買い足さずに使えます。

新しいStandardの特徴は次の通り。


  • 5クライアントまでバックアップ可(ライセンス追加不要)
  • 16スロット/2ドライブまでのテープ装置使用可能
  • 1000GB 仮想テープライブラリ(4ドライブまで)作成可能


以前のv7.4ベースの廉価版「NetVault Basic」では追加クライアントが別売り(定価\34,000)でしたが、「Standard」はパッケージの定価が3万円あがったものの追加上限の5クライアント分が最初からついてくるのが大きいです。

NetVaultの競合の一つであるBrightStor ARCserve Backup r11.5(Linux版)では、本体98,000円+Universal Client Agent35,000円×5=175,000円で、合計273,000円。NetVaultの安さが際立ちます。

posted by maeda at 18:16| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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